農村景観日本一の風景ど真ん中にぽつりと建っている茅ぶきの建物、茅の宿とみだに行ってきました。
一日一組のお客さんが限定で宿泊できる、築120年の古民家を改修した民宿です。
訪れたのは12月、軒先に干し柿が吊るしてありました。
室内も昔ながらの佇まいです。
富田地区の農村風景を見ながらゆっくりとした時間を過ごすことができます。
また、シーズンには稲刈りや田植えなどの農村体験が楽しめるということです。
とみだで泊まって田舎暮らしを満喫、その後農業体験でさらに農村を楽しまれてはどうでしょうか?
宿の近くには日本一の農村景観を一度に見渡すことの出来る展望台があります。
山頂から眺める景観はまさに絶景!
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